ママ友観察日記

【体験談】超マウント ボスママ「ボス美」との日々|episode23 高圧的な女たち

マウントママ観察日記23

こんにちは、4歳&2歳の息子を育児中のゆきママ(@yukimama_345)です。

息子の幼稚園にいる、ボスママ「ボス美」はマウント大好き&カースト頂点の女王様。

春からの私の転園をきっかけに超絶不機嫌になり大トラブルを起こしたボス美でしたが、セレブママのナイスフォローにより再び園ママは仲良しに。私とも無事「親友」になりました(笑)(前話参照

えーたパパ

そうだった!親友になったんだったね

ゆきママ

ボス美が必殺技を覚えてしまったよ!笑

これで万々歳。(私の尊い犠牲のおかげ)

このまま修了式まで進むと思いきや、ボス美はまたもトラブルを起こすのでした…。

登場人物 紹介

主な登場人物
ゆきママ

ゆきママ

当ブログの執筆者。
2児の母。

長男マロの幼稚園ママ「ボス美」にイジメられるも見事攻略。半年以上かけて、「ボス美」「聖ママ」と仲良しグループを築くことに成功。

息子

マロ

ゆきママの愛する長男。

おっとり系男子。
ビビりでちょっとどんくさい。甘えん坊。

ボス美の息子「王子くん」と仲良し。

ボスママ

ボス美

幼稚園の古株。ボスママ。

マウント大好き。自虐に見せかけた自慢多数。
常に自分がNo.1で居たい面倒くさい人。

でも世話焼きで、憎みきれない可愛い人。

天使

聖ママ

マジ天使。いや聖母。

秋から転入。いつも小綺麗にしていてオシャレ。そして美人。男児2人のママとは思えない穏やかさ。「叱らない育児」を体現している。とにかく心が綺麗。ちょっと天然。

セレブママ

セレブママ

どこからどう見てもお金持ちのママ。

全身ブランド物、ハイヒールを常に装備。
車3台以上所有。自営業らしい。
園ママの中では最年長だけど常に低姿勢で、社会人スキルが半端ない。

※すべて偽名です。(当たり前)

マウントママ「ボス美」の観察記録

マウントママ観察日記

ボス美観察日記、本編始まります。

平和を取り戻した園ママ界

ボス美が暴れ散らし、園ママの仲が過去最悪になっていた息子の幼稚園。

ボス美と仲良しだったはずの私も、もうこのままお別れになるのかなと不安に思っていました。

ですが、賢く立ち回りの上手なセレブママがうま~くボス美を誘導し、ボス美もすっかり素直な謝れる子に。

あの高圧的でプライドの高いボス美が頭を下げたことでみんなびっくり!あっさり許すことに。すっかり平和になりました。

ママ友関係図

幼稚園ママ界に再び平和な空気が戻り、ホッとした私と聖ママ。

ところが、やっぱりなんだかピリピリしている様子のボス美

距離の近い私と聖ママは、ボス美の様子が少しおかしいことを感じ取っていたのでした。

最後の思い出づくり

さて、息子の通う幼稚園では、だいたい1ヵ月に1度遠足がありました。

行先は近くの公園とか、ちょっと遠いところだと電車に乗って広場に出かけたり。

この、月に一度の遠足は子ども達も楽しみにしていて、親もお弁当の準備があるのでかなり前から身構えている恒例イベントとなっていました。

そして、2月末に予定されている遠足は年少クラスでの最後の遠足

さらに、行先はバスをチャーターしての動物園ということで、いつも以上にみんな楽しみにしていたのでした。

そんな中、2月半ばになり突然の知らせが…。

先生

この頃のコロナの状況から、動物園への遠足は中止とさせていただきます

ゆきママ

(がーん!!)

もう母たちは皆ガーンって感じでショックで硬直。

皆すぐさま、どう穏便に子ども達に中止になったことを伝えるか、そっちに思考が飛んでいました。

ゆきママ

マロになんて言おう…

聖ママ

うちも…!すっかり動物園に行く気満々だわ…

中止は悲しいし残念だけど、確かにこの2022年2~3月はコロナ罹患者数も多く連日ニュースを賑わせていたので「仕方ないよね、そうだよね」という感覚でションボリしていた私たち。

とにかく子どもたちを納得させる方が大変だ…と頭を悩ませていました。

ボス美

先生、中止はわかりました。でも代わりのイベントはあるんですよね?

ゆきママ

(え!あるの?!)

ボス美

今のクラスでの最後のイベントだから、このまま何も無しというのは悲しすぎませんか?

ゆきママ

(ふむ、それは確かに…)

先生

そ、そうですね…。検討して、また決まり次第お伝えさせていただきますね

ボス美

ぜひ!お願いします!

すっかり諦めモードが漂っていた中、先生に「代わりのイベントをしてほしい」とハッキリ冷静に意見してくれたボス美。

先生も何かしら考えてくれるようで、ママ達もホッとしました。

ゆきママ

先生に言ってくれてありがとう!

聖ママ

単純に中止じゃないなら、子どもにも伝えやすいよね!先生も考えてくれて良かったねぇ

ボス美

ちゃんと言っておかないと、なぁなぁにして、何もしなさそうだったからね!

ボス美が言うには、こういうときはちゃんと意見を言っておかないと無かったことにされるらしい。(そういうものなの?)

最近ピリピリしてるな…と思っていたボス美でしたが、こういうときはピリッとした温度感でしっかり伝えることで先生方もすぐ動いてくれるんだなぁと感心していました。

先輩ママの経験値と度胸がめちゃくちゃありがたい瞬間でした。


そして2日後。

先生

月末の遠足ですが、自然公園に行くことにします!

ゆきママ

わぁ~!!やったー!!

聖ママ

行ったことない公園だね!

ボス美

先生、ありがとうございます~

無事、公園に連れて行ってくれることになりました。

行先はちょっと小高い丘のような山にある、自然公園。

遊具は少ないけれど、大自然の中で遊べるし、子ども達も遠足で行ったことのない場所なのでとても良さそうです!

ボス美も納得したのか満足気でした♪

唐突に起きた高圧的vs高圧的

そして、時は流れて遠足の前日。

幼稚園にいつものようにお迎えに行くと…

ボス美

先生!明日なんですけどね、公園たぶんスゴイ人ですよ!

先生

あっ、えっ、そうなんですか…?

ボス美

〇〇小学校の1、2年生も公園行くらしいんですよ!

先生

へっ、あ、そうなんですね…?

ボス美

え、先生知らないんですか?!

先生

すみません、知らなかったですね…。で、えっと…?

ボス美

いや、だからね!時間もガッツリぶつかるんですよ!!!

なぜか語気を荒げているボス美。

聞こえてくる声に耳を傾けていると、明日の遠足の行先(自然公園)に何やら文句を付けている様子…。

先生

まぁでも、広い公園ですし大丈夫なんじゃないですか?

ボス美

コロナだから行先変えたんじゃないんですか…?

先生

いや、まぁそうなんですけど…

ボス美

小学生が2学年分ですよ?すごい密度になると思いません?

先生

まぁでも広い自然公園ですし…

ボス美

それにね。先生。小学生たちは9時過ぎには自然公園にいるみたいですよ

先生

はぁ…???(それが何か?)

ボス美

先生、散策してドングリとか拾うって言ってましたけど、絶対ないですよ

担任の先生を捕まえて、問い詰めているボス美。

たまたま同じ日の朝早くに近くの小学生たちが同じ公園にドングリやら木々を拾い(工作に使うらしい?)に行くことが分かったらしいです。

後々聞くとボス美の上の娘さんが、まさに、この小学生の1人だったらしいです。

ボス美

だからね、行先変えた方が良いんじゃないですか?

先生

えっ!いや、もう明日ですし…

なんと前日にも関わらず、行先を変えた方が良いと進言するボス美。

これには先生もタジタジ。いや直前の変更は無理だよね、もう周知しちゃってるし…。

ボス美

せっかくの遠足なのに、ドングリも無いし、小学生がいっぱい居て遊具もたぶん遊べないし、そもそも密度もすごいし、これならその辺の公園の方がマシだと思いますけど?

ボス美

私なら〇〇公園とか、▲▲広場にするんですけどねぇ~

すんごい発言出たー!

この時点でこの場に居合わせたママ達に一斉に緊張が走…!!!!

ここまでも「なんか今日すごい絡んでるなぁ…気の毒に」と先生にやや同情のまなざしを送っていたのですが、完全にコレが決定打に…。

なんというか、ボス美が神経を逆なでするような、かなりイラつく言い方をしたんです。

この発言までは先生も低姿勢で対応していたのですが、一気に空気が変わりました。

カーン!Fight!!!

バトル勃発
先生

もう周知していますし、今から変更はできません

先生も我慢の限界の様子!キレ顔できっぱり拒否!

ボス美

周知の問題でしたら、私たち保護者が作った、クラスのLINEがあるので大丈夫ですけど?

さらに噛みつくボス美。

先生

であったとしても、もう園として決定していますので…!

毅然とした態度で応戦する先生。

ボス美

ふっ。うちの園、そんな大人数でも無いし、何も予約の必要がない自然公園への遠足を変更できないんですか?

さらに煽るボス美。(完全に煽ってるよね?)

先生

出来ないものはできないんです

イラっとしている先生。

ボス美

なんでですか?

まだ問い詰めるボス美。

先生

もう決まったことですので!

もう明らかにキレてる先生。

ボス美

もう、先生じゃ話にならないので園長呼んでくれます?

ぎゃー。出た!出てしまった!

保護者の最終奥義「園長呼べ」

ここまでひっそりと存在感を消して様子を見ていた他のママ達。私も聖ママも忍者(くのいち?)のように、完全に気配を消していました。

でも、この展開にママみんなで顔を見合わせます…。

さすがのセレブママもタジタジ…

ゆきママ

(どうする…?カットインする…?)

聖ママ

(私?むりむりむり…)

そんな無言のやり取りをしている私たち。

でも誰一人として止めるきっかけをつかめないまま、さらに話は進行。

先生

こんなことで園長を呼ぶことはできませんので!

ボス美

こんなこと?

先生

ええ、年少クラスのことは私が担当してますので!

ボス美

いや、「こ・ん・な・こ・と」?

先生

ボス美

先生が担当されている年少クラスの最後の思い出作りの話ですよね??最重要事項でしょう?!

ボス美

それを「こんなこと」って酷いこと言いますね!先生!

出た!話題のすり替え攻撃!!

すりかえ仮面!!!

はぁ、賀来賢人カッコイイな…(現実逃避)

先生

う…、いや…、ちょっと語弊がありましたが、今から遠足の行先の変更はできませんし、園長を呼ぶまでではないことと認識しています

ボス美

ちょっと語弊ぃぃぃ…?

先生

ご理解ください

ボス美

あのね…!!!!

先生

申し訳ございません。ご理解ください

ボス美

だから園長を…!!!

先生

申し訳ございません。ご理解ください

最終的に、機械的に「ご理解ください」を繰り返すようになった先生。

たしかに今何を言っても揚げ足を取られるだけだし、行先を変更する余地が無いのであれば下手な返答はできないのは分かります。

ただ、先生それ…。

絶対やったらダメなクレーム対応法ですよ…?

必殺仕事人★ゆき

ここで、有益アドバイスだよ★

クレームへのNG対応
  • 相手の言葉を否定、反論する
  • 話を途中で遮る

\ 私も仕事でクレーム対応やってました /

必殺仕事人★ゆき

共感がポイント。まずは相手の気持ちを「ご指摘ありがとうございます」の気持ちで全部受け止めようね!それでは!(シュバッ!)

えーたパパ

な、なんだったんだ…?!

さて、この一部始終を息をひそめて観察していた私は、先生のその対応に冷や汗が止まりませんでした。ひえー。

元々ちょっと高圧的で寄り添う系の先生ではないと思っていましたが、この対応は予想以上にマズイ。

この園、社員研修してないんか??

現にボス美は怒りで震えていました…。

ボス美

…もういいです!

先生

ご理解頂けて良かったです。明日よろしくお願いします

ゆきママ

(いやいやいやいや!!!!絶対納得してないよ?!)

ボス美

ええ、失礼しますッ!!!!

結果、キレ散らかしながら帰ったボス美。

これは先生の勝利なのか…?

どっちもどっちな口喧嘩を繰り広げた2人に一同唖然。

先生の面の皮もだいぶ厚いし、「やっぱりこの先生好きじゃないな」と、この時再認識しました。(先生のことが嫌いになるキッカケの話はまた今度…)

どうなる?年少クラスの最後の遠足…。

どうなる?あと3週間ほどで終了式を迎える年少クラス…。

このタイミングで担任の先生とトラブルとか本当勘弁してくれ…というママ達でした。(だって2月末ですよ!絶望)

(つづく)

あとがき

ママ友関係が平和になったと思ったら、今度は先生とバチバチ対決し始めたボス美…。

なぜこうもトラブルが次々起きるのか。

いや、先生にもかなり問題があるのは事実なんだけれども…。(実際、私もこの先生からは酷いことを言われた経験が多々ありました。)

だがしかし、なぜもうすぐお別れというタイミングで揉めるのか…。

今までも揉めるチャンスはあったでしょうに!!笑

えーたパパ

揉めるチャンスって…笑

ゆきママ

温厚と自負してる私でも、キレそうになるような発言する先生だからね!

えーたパパ

あ~、教育者とは思えない発言が多い先生だったよね…

ゆきママ

あとさ、ひと言だけいい?

えーたパパ

なに…?

ゆきママ

ドングリ拾えるかどうかとか、どーでもよくない?笑

そもそも2月なのにドングリとか落ちてるんですかね?私はさっぱり分からないけど、内心こっそり変な言い合いだな~って思ってました(笑)

3月半ばの修了式まであと約3週間というところで勃発したトラブル。

笑顔でみんなとお別れしたい私は「えらいこっちゃー」と頭を抱えていたのでした。

次回予告

園ママが仲良しに戻り安心していた矢先、まさかのボス美vs先生が勃発!

波乱の中、息子たちの最後の遠足は無事終わるのか?先生とはどうなる?!

-【番外編】斬り捨て御免!な先生語録

次話もお楽しみに♪

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