絵本・おもちゃ

恐竜絵本の決定版!|恐竜トリケラトプスシリーズ(黒川みつひろ)の口コミ

おすすめ恐竜絵本

こんにちは、4歳&2歳の息子を育児中のゆきママ(@yukimama_345)です。

恐竜好きな子どもにぴったりな絵本が知りたい!

わが家の息子達も2歳超えたあたりから、恐竜が大好きです。

でも、恐竜が出てくる絵本って意外と少ないですよね…。

恐竜絵本作家の黒川みつひろさんをご存知ですか?

また、絵本はお気に入りの1冊を繰り返し読むのも良いのですが、「他のお話も聞きたいー!」と子どもからリクエストされがちですよね。

今回は、シリーズが多数あるので、1冊ハマればかなりの長期間楽しむことができる、黒川みつひろさんの恐竜の絵本をご紹介します。

記事を書いている人紹介

恐竜絵本作家・黒川みつひろ|経歴とシリーズ

黒川みつひろさんは、実際に化石の発掘調査にも参加された経歴を持つ、大の恐竜好きの作家さんです。ご自身のことを「恐竜のおっちゃん」と言っていたり、大阪生まれの陽気なおじさま(1954年生まれ)です。

複数の出版社から恐竜に関する絵本を出版されていますが、なかでも小峰書店の「恐竜トリケラトプスシリーズ」が長年愛されており、2021年にもシリーズ最新作が出版されています。

恐竜トリケラトプス シリーズ
  • 恐竜だいぼうけん:1~15巻|対象年齢3、4歳~
  • たたかう恐竜たち:1~20巻|対象年齢5、6歳~
  • 恐竜の大陸:1~7巻|対象年齢5、6歳~

このほか、カルタや迷路、パズルや「あいうえお」「ABC」を覚える教育絵本等も出版されていて、すべて恐竜が題材になっています。

えーたパパ

かなりの長編シリーズなんだね!

ゆきママ

そうなの!シリーズものだから、1作品読んでハマったら長期間楽しめるよ♪

2歳頃(対象年齢より下)でも絵が綺麗で、わかりやすいストーリー展開だから楽しめる!

こちらは対象年齢3、4歳~となっている「恐竜だいぼうけん」シリーズの紹介動画です。

低年齢の子ども向けの絵本と思えないくらい精細に描かれているので、恐竜たちは全て迫力満点!

えーたパパ

細かい小傷まで描かれてるね!!

「恐竜だいぼうけん」シリーズは平仮名の短い文章で書かれているので、2歳頃でもストーリーを楽しめます

長い物語をじっと聞くのが苦手なお子さんでも、カラフルで精巧な絵を眺めて「コレは何?」「なんていう恐竜?」と会話するだけでも楽しいです。

対象年齢がもう少し上の「たたかう恐竜たち」シリーズはどんな感じなの?

ゆきママ

5、6歳~対象のシリーズでは漢字が登場し、より物語のスケールが大きくなりますよ!

漢字の登場と文章が少し長くなることで、ググっと情報量が増えます。ですが、作品の雰囲気や展開自体は「恐竜だいぼうけん」と同じなので、内容がダーク・ヘビーになるわけではありません。

自分で読むのは小学生低学年頃がおすすめ。読み聞かせなら年少さんくらいから楽しめますよ♪

恐竜のお話って怖い展開は無い?小さな子どもでも大丈夫?

小さな子どもが読めるように、卵が食べられたり仲間が死んでしまったり、逆に敵を倒して殺してしまうような展開はありません。

恐竜の話なのに「死」がほとんど登場しない(ほぼ全作品読みましたが1度目にしたかも程度です…しかも老衰)のはかなり珍しいのでは?と思います。

ゆきママ

同じく人気の宮西達也さんのティラノサウルスシリーズ、「きょうりゅうペペ」シリーズは弱肉強食の世界をありのままに描いているので「死」は頻繁に登場します

えーたパパ

それがリアルだから、恐竜のことを教える上では良いところでもあるんだけどね。僕は特に宮西達也さんの作品がすき!!

とはいえ、2歳前後などの小さな子どもに、恐竜が食べられちゃったり傷付くシーンを積極的に見せたくは無いですよね…。

そんな小さな子どもでも安心して読むことができるのが、黒川みつひろさんの作品の良いところです。

恐竜トリケラトプスシリーズとは?

トリケラトプスシリーズは、恐竜の絵本といえばコレ!というくらい、一番人気の絵本です。

ちなみに「トリケラトプスとティラノクイーン」は2021年に出版された最新作です。女王様然とした強いティラノサウルスが描かれています!

トリケラトプスシリーズは、勇敢なトリケラトプスの親子が主人公で、困っている草食恐竜を助けてあげたり、肉食恐竜と共闘したり…色んな大冒険をするストーリーになっています。

グオー!と突進攻撃をして肉食恐竜をやっつけてしまうトリケラトプスの姿は爽快です!

ゆきママ

わが家の兄弟のお気に入りの作品、人気作品は後ほど詳しくご紹介(記事下へジャンプ)します♪

恐竜かるた、迷路、あいうえお本も!知育グッズも豊富

絵本シリーズから飛び出した知育グッズも豊富です。

特に人気なのは「かるた」です。

数多くの恐竜が登場するので、恐竜好きなお子さんなら「かるた」遊びを通して平仮名を覚えることができますよ。

また、わが家の兄弟は迷路を指で辿るのが好きなので、迷路の本も好きでよく遊んでいます。

迷路の難易度は、「かいけつゾロリ」未満、「おしりたんてい」以上くらい。(伝わりますか?笑)

えーたパパ

「かいけつゾロリ」懐かしい!!

ゆきママ

ゾロリは小学生向き、おしりたんていは年少さんから遊べるレベルかなと思います

「恐竜トリケラトプスの大ぼうけんめいろ」は、行き止まりが多い、引っかけがある、細かいといったようなことは無いのですが、見開きページ全体が迷路になっていたりするので、ボリュームの大きさから小さな子どもにはやや難しいかも…。

ただ道を間違えると怖~い肉食恐竜の巣に到着したりするので、失敗しても楽しい作りになっています。

おすすめ3選|恐竜絵本

我が家がおすすめする、黒川みつひろさんの恐竜絵本を3作品ご紹介します。

恐竜トリケラトプスとウミガメのしま

我が家の兄弟、特に2歳の次男が好きなお話なのが「恐竜トリケラトプスとウミガメのしま」です。

「ウミガメのしま」って?
  • 恐竜だいぼうけんシリーズの第一巻
  • 対象年齢:3、4歳~
  • 古代の巨大亀「アーケロン」(推定全長約4m、体重2トン)のお話
  • ティラノサウルスとほぼ同サイズの「カルカロドントサウルス」(推定全長約12~13m)が敵として現れます

対象年齢が低い「だいぼうけん」シリーズなので、全文ひらがな表記かつ、分かりやすい起承転結になっているので2歳児でも十分楽しめる作品です。

あらすじ

ある日、恐竜トリケラトプスの親子ビッグホーンとリトルホーンのところに、リトルホーンのお友達のプテラノドン、プテラぼうやがやって来ます。

プテラぼうやから聞いた話によると、ウミガメのアーケロンの卵を肉食恐竜カルカロドントサウルスが狙っているので助けて欲しい、とのこと。

それを聞いたビッグホーンとリトルホーンは何日も泳いでウミガメの島へ向かうのでした。

恐竜トリケラトプスとウミガメのしま

絵本ナビより引用

プテラぼうやとの共闘!助けた卵からは可愛い子ガメ達が…!

ウミガメの島には恐ろしい肉食恐竜カルカロドントサウルスが…!

このカルドン(カルカロドントサウルス)を倒すために、ビッグホーンたちとプテラぼうやは作戦を立てるのですが、ユーモラスたっぷりな作戦にクスッと笑ってしまいます。

ゆきママ

小さな子が楽しめるように、ギリギリあり得そうな(いや無理かな…?笑)展開にしてくれていますよ♪

草食恐竜のトリケラトプスが、自分よりもはるかに大きな肉食恐竜に勇敢に立ち向かう姿に、わが家の息子たちは大興奮でした。プテラぼうやもリトルホーンも子どもなのに勇敢に大活躍です!!

そして、トリケラトプスといえば突進攻撃!というイメージどおり、ドーン!と勢いよく敵を突き飛ばす様は爽快です。

また、この作品で出てくるプテラぼうやは後の作品でも度々出てくる主要キャラクターになります。

小さい体で戦う勇敢な姿、空をびゅんびゅん自由自在に飛ぶ姿に、子ども達からの人気が出るのも納得です。(私も好きなキャラクターです♪)

えーたパパ

ウミガメをみんなで守る勇敢さに感動だね!

恐竜トリケラトプスときけんな谷

わが家の4歳長男のお気に入りは、「恐竜トリケラトプスときけんな谷」です。

スリル満点な展開にハラハラドキドキするのは勿論、草食恐竜と肉食恐竜の友情も描かれた作品ですよ。

「きけんな谷」って?
  • たたかう恐竜たちシリーズ
  • 対象年齢:5、6歳~
  • 肉食恐竜「ダスプレトサウルス」(推定全長約8~9m)とトリケラトプスの友情が見どころ
  • 最大のラプトル「ユタラプトル」(推定全長約5~7m)や、ラプトル軍団が敵として現れます

映画「ジュラシックワールド」で一躍有名になった恐竜、ラプトルが沢山出てくるお話です。

大人気のベビーブルー(ヴェロキラプトル)

ですが、黒川みつひろさんの描くラプトルは鳥に近い見た目で、色もカラフル!おまけにとっても怖いので、違った目線で物語を楽しむことができますよ♪

あらすじ

トリケラトプスの父ビッグホーンのもとに、肉食恐竜ダスプレトサウルスのダスの息子、プレトが助けを求めてやってきます。

聞けば、ダスが病気だというではありませんか。ビッグホーン親子は助けることを快諾。

でも、ダスの病気を治すにはラプトル谷に生えている薬草ルオナグスが必要で、ラプトル谷には怖~い獰猛なラプトルたちが住んでいるのでした。

恐竜トリケラトプスときけんな谷

絵本ナビより引用

ラプトルの群れに追われるハラハラドキドキ感、ダス親子との友情が素敵な作品

本来は敵であるはずの、トリケラトプスとダスプレトサウルスですが、実はシリーズの過去数話を通して親子間での交流が度々あり、子ども同士は友達親同士は互いに認め合っているライバルのような間柄になっています。

そのため、肉食恐竜のボスが弱っているというある意味絶好のチャンスなのですが、トリケラトプス親子は迷うことなくダス(ダスプレトサウルスの親)を助けることにします。

そして薬草ルオナグスを取るために向かったラプトル谷では案の定、ラプトル達に見つかり絶体絶命の大ピンチに!

数えきれない程のラプトル達に追われ、命からがら逃げる姿はスリル満点で、手に汗にぎる展開ですよ♪

ゆきママ

薬草の名前は黒川さんのダジャレになっています♪

ルオナグス→スグナオル(すぐ治る)、お茶目ですよね笑

恐竜トリケラトプスとダスプレトサウルス

「恐竜トリケラトプスときけんな谷」を読むにあたって、是非事前に読んでおいて頂きたいのが「恐竜トリケラトプスとダスプレトサウルス」です。

肉食恐竜と草食恐竜という絶対に仲良くできない関係のはずなのに、なぜリトルホーン(トリケラトプスの息子)とプレト(ダスプレトサウルスの息子)が友達になったのか、なぜ危険なラプトル谷に薬草を取りに行くような仲になったのか、が分かる作品ですよ。

「プレトのぼうけん」って?
  • 恐竜だいぼうけんシリーズ
  • 対象年齢:3、4歳~
  • 狩りが苦手でちょっぴりドジなプレトと、厳しくも陰ながら優しく見守るダスの親子の愛が描かれた作品
  • ビッグホーン親子とダス親子の出会いの物語
ゆきママ

草食恐竜と肉食恐竜の親子同士の出会いの物語♪

種族を超えた友情が芽生えた瞬間!

恐竜好きなら読んでみて損は無し♪小さい子も安心して楽しめる絵本

今回は、黒川みつひろさんの恐竜トリケラトプスシリーズについて、ご紹介しました。

2歳前後から小学生頃まで長く楽しめる絵本シリーズなので、もしまだ読んだことが無ければぜひ一度手に取ってみてくださいね♪

ゆきママ

図書館にも置いてありますよ~

図書館行くなら他のおすすめ絵本も調べておきたい!

ゆきママ

そういうことなら任せて♪

管理人も実際に読んだ、おすすめ絵本ランキングも紹介しているので、絵本選びの参考にしてもらえると光栄です。

また、絵本の読み聞かせアプリなんてものもあるんですよ~!

「みいみ」は30日間無料なので、長期休暇等で遊びがワンパターン化したときなど、ちょこっと無料利用するのもおすすめです♪

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

それでは、素敵な絵本ライフをお過ごしください♪

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