パーティの装飾などで大活躍する立体星「ティンバーンスター」をご存知ですか?
「バーンスター」と呼ばれることもある、立体になった星のことです。
今回は、折り紙5枚で作る「ティンバーンスター」の作り方をご紹介します。
ただ星形に切るのや、平面の星とは全然違って、一気に華やかになるのが立体星の良いところ。
折り紙や厚紙で簡単に作れるので、ぜひ作ってみてくださいね。
\ 松ぼっくりツリーのトップ飾りにも活用したよ♪ /
立体星を作るために用意するもの
立体星(ティンバーンスター)を作るために必要なものは、たったの2種類です。
- 折り紙:5枚
- のり
折り紙ではなく、厚紙やアルミホイルでも作ることができますが、必ず正方形のものを用意してくださいね。
\ 完成するとこうなるよ /

仕上がりサイズは、用意した紙の約1.5倍です。
よく売られている折り紙(15cm四方)だと、完成する立体星は約縦20cmくらいになり、
平均的な成人女性の手のひらサイズより一回り大きなサイズ感です。
作りたい立体星の大きさに合わせて、紙のサイズを調整してくださいね♪
立体星の作り方

今回は裏表が分かりやすいように折り紙を使用します。
また、組み合わせ方が分かりやすいように敢えて5枚バラバラの色にしています。
お好きな色で作ってくださいね。
所要時間は約15分です。
慣れてくると早く作れるようになりますよ♪
STEP1 三角に折る

折り紙を裏返して、三角に折ります。
STEP2 ダイヤ型に折る

三角を開き、折り目に沿って計4回折り、ダイヤ型にします。
STEP3 半分に折る

ダイヤ型の頂点を合わせて半分に折ります。
折れたら一旦開いて折り目を確認します。
半分に折ることで出来た折り目が点線の折り目です。
STEP4 折り目に沿って折る

ここは仕上がりに大きく差が出る場所なので、特に丁寧に折ってください。
先ほど確認した折り目の交点を黒●、赤●とすると、
黒●を支点にして指で押さえながら、赤●を赤点線に合わせます。
右写真のような形に折れたらOKです。
綺麗な立体星を作るコツは、
- 黒●を絶対にずらさないこと(星形を美しく揃えるため)
- 折り目は軽くつけるだけ(目立つ場所に折り目が残ってしまうため)
の2点です。
【補足】折り目の残り方

折り目を軽くつけるのがコツと書きましたが、しっかり折り目をつけるとこのように折り目が残ります。(片面のみ)
片面のみなので、裏側にしてしまって見せないこともできますし、
ガーラントのように裏も見える飾り方をする場合は、優しく折り目を付けてください。
紙の材質や色で折り目が目立たないものもあるので(総柄のもの等)、色々試してみてください♪
STEP5 各点を重ねて折る

各点を重ねることを意識しながら順に折っていきます。
まずは、赤●と黒●が重なるように折り目を付けます。
次に、赤●と黒●が重なった頂点(緑●)を指でしっかり押さえながら、青●同士が重なるように折ります。
難しそうに聞こえるかもしれませんが、ここまでの工程で折り目がしっかり付いているので自然に折りあがると思います。
これでパーツが1つ完成しました!
STEP6 工程を繰り返しパーツ完成

STEP1~5までの工程を繰り返し、パーツを5個作ります。
STEP7 糊付け

パーツの斜線部分にのり付けし、各パーツを貼り合わせます。
↑の写真で言うと、オレンジの糊付け部をブルーの中に入れ込みます。
このとき、星の頂点を合わせることに集中しがちですが
中心部をしっかり合わせておくと、完成時に中心に穴が開きづらいです。
表面を貼り付けたら、裏側も同様に貼り合わせていきます。
STEP8 全て貼り合わせて完成

STEP7のとおり、次々パーツを貼り合わせていきます。
最後の1パーツのみ、「あれ?!全然合わないし、星の形も変!」となるのですが、、、
大丈夫です。
今作っているのは立体星なので、最後の1パーツを貼り合わせる前に、優しく指を入れて立体に膨らませてあげてください。
↑左写真のように膨らませたら、最後の1パーツを貼り合わせて完成です!
立体星はイベントの飾り付けにぴったり!
今回は、立体星(ティンバーンスター)の作り方の紹介でした。
立体星は、お誕生日や七夕、ハロウィン、クリスマスなど、どんなイベントの装飾としても使いやすいです♪
大きさの異なる立体星をつなげてガーラントにしたり、クリスマスツリーの手作りオーナメントにしても可愛いですよ。
ぜひ作ってみてくださいね!
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