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【年齢別おすすめ】買って良かった知育おもちゃ(0~4歳)

※記事内に商品プロモーションを含む場合があります

よく耳にする「知育おもちゃ」。普通のおもちゃと何が違うのか知っていますか?

また、どのおもちゃを買えばいいか悩む方も多いのではないでしょうか。

今回は、「知育おもちゃ」というものについてわが家の体験談をもとに紹介します。

この記事でわかること
  • 知育おもちゃとはどんなものなのか
  • 年齢別のおすすめおもちゃ
  • 実際使ってみて感じたメリット

有名な知育おもちゃを手軽に試すことができるレンタルサービスについても、実際の写真たっぷりでご紹介しています。

知育おもちゃとは?

まず、「知育」という言葉について簡単に解説します。

教育の考え方の基本として、「知育」「徳育」「体育」の3つからなる三育思想といったものがあるのですが…(イギリスの教育学者が提唱したらしい)

ち‐いく【知育/×智育】 の解説

徳育・体育に対して、知識の習得によって知能を高めることを目的とする教育。

出典:デジタル大辞泉(小学館)

ここでは教育論や難しいことは一旦置いておきます!

簡単に言うと、知育=集中力、判断力、想像力など「自分で考える力」を育てる教育です。

えーたパパ

めっちゃざっくり!!!笑

そして、その知育を目的としたおもちゃが「知育おもちゃ」です。

ただ、私もさまざまな書籍やWebサイトなどで調べて大混乱した経験があります。

「おすすめ知育おもちゃ」で検索すると、徳育をメインにしているもの(おままごと、お人形のお世話等)も含まれているので、近年使われている「知育」には情操教育(=相手を思いやる)も含まれていそうです。

知育おもちゃの特長
  • 考える力を育てるおもちゃ
  • 成長を促す仕組みがある
  • 子どもの発達段階に応じたものが用意されている

なので、子どもの様子や伸ばしたい能力を考慮して、知育おもちゃを取り入れることがおすすめですよ。

知育おもちゃの種類(集中力、想像力、判断力)

知育おもちゃイメージ

では、知育おもちゃにはどんなものがあるのでしょうか?

パッと思いつくのはブロックやパズルかなと思いますが、「知育=考える力を育む」を満たすおもちゃは実は種類が多いんです。

ゆきママ

極論言っちゃうと考えないおもちゃも遊びも無い!

ほとんどなんでも知育と言えちゃうよ。笑

なので、今回は「考える力」を大きく

  1. 集中力
  2. 想像力
  3. 判断力(論理的思考力など)

3つに定義して簡単に紹介していきます。

下図で、主だった知育おもちゃを個人的主観でざっくりまとめてみました。

知育おもちゃ一覧イメージ

年齢は、子どもの発達・興味関心によって前後するのであくまで参考程度。

「あれれ…自分が昔遊んでたおもちゃも知育おもちゃだったのか!」と思いませんでしたか?

いわゆる「教育」的な面が強いおもちゃだけでなく、お絵描きや工作もピアノも立派な知育おもちゃのひとつと知ってもらえたら嬉しいです。

知育おもちゃには多種多様なラインナップがあり、子どもの「考える力」を伸ばすことをサポートしてくれます。

そして、子どもの発達や興味段階に応じて適した遊びや伸びやすい能力があるので、適切な時期に適したおもちゃを与えてあげることでより効果が得られますよ。

ゆきママ

年齢、発達に応じたおすすめの知育おもちゃを紹介するよー!

えーたパパ

長男が今5歳なので、4歳頃までの推しおもちゃを選んでます♪

生後0ヵ月~ おすすめ知育おもちゃ

1日のほとんどを寝てすごしている赤ちゃんにはベッドメリーやモビールがおすすめ。

特にベッドメリーはオルゴールや胎内音等が流れるものが数多くあり、赤ちゃんをリラックスさせてくれたり、楽しい気分にさせてくれたりと有能なおもちゃです。

タカラトミー 6wayジムにへんしんメリー

タカラトミーの「6wayジムにへんしんメリーは我が家の兄弟が愛用したメリーです。

ベッドメリー、床に置いて使うフロアメリー、お座りして遊ぶジム、つかまり立ちジム等パーツの組み換えで約1年間ずっと遊べるおもちゃです。

特に次男は赤ちゃんのときにオルゴール音が大好きで聞きながら勝手に寝てくれていました。

音が鳴る本体部(白い雲の形のパーツ)だけ車に持ち込んだり、帰省の際に持参していましたよ。

プーさんやティガーのぬいぐるみも洗濯できて衛生的だったところも高評価でした。

生後3ヵ月~ おすすめ知育おもちゃ

手で「掴む」、「握る」ことができるようになるとラトルや布絵本がおすすめです。

赤ちゃんの大好きなカサカサ鳴るビニール音やつるつるしたタグや紐が付いた布絵本が人気。

布絵本を選ぶ際は、ベビーカーに取り付けられるものがお出かけ時にも使えて便利ですよ。

はらぺこあおむし どこでもソフトブック

私の住んでいるエリアだけかもしれませんが、多くのママさん達がはらぺこあおむしの布絵本をベビーカーに着けていました。

布絵本の中でもこの商品は大きめなので、赤ちゃんがページをめくったり、ぐしゃぐしゃするのもやりやすそうでした。

生後6ヵ月~ おすすめ知育おもちゃ

お座りができるようになる生後6ヵ月頃からは、大きな積み木、ルーピングトイ、スタッキングトイといった自分で「積む」「並べる」「動かす」等といった指先を使うおもちゃがおすすめです。

集中力を養うことができるので、1人で黙々と遊んでいるときはぜひ静かに見守ってあげてくださいね♪

お子さんの好きな色、絵柄のものを用意してあげると夢中になってくれる可能性大です。

エド・インター アニマルビーズバス

わが家の兄弟は車のおもちゃが好きだったので、エド・インターアニマルビーズバスが受けが良かったです。

  • 大きなバスのおもちゃとして
  • 紐が付いているのでプルトイにも!
  • 動物の型はめ遊びができる
  • ルーピングも付いている
  • 動物はそのまま人形としても遊べる

という盛りだくさんっぷり!

カラフルで可愛い木製の動物は後々のおままごと遊びや、見立て遊びにも活用できて長く遊ぶことができます。

何より可愛くて飾っていてもオシャレなのでママ受けも良いです♪

アンパンマン 天才脳つみかさねカップ

スタッキングトイは子どもに大人気のアンパンマンの「天才脳つみかさねカップ」を使っていました。

この積み重ねカップはカップに数字が振られているので、数字を覚えるきっかけにも使えるのが嬉しかったです!

また、キャラクターが1人ずつ描かれているので、「アンパンマンのお皿」「ドキンちゃんのお皿」といったように息子達も気に入り、後々のおままごと等でも活躍しましたよ。

絵本、音の出る絵本 

絵本は年齢問わず楽しむことができる優秀な知育おもちゃ。

赤ちゃんの頃はハッキリとした色づかい、大きな絵、くり返しのフレーズが出てくる作品や、厚紙でできたボードブックがおすすめですよ。

こちらの記事では、年齢別のおすすめ作品を紹介しているので参考にしてみてくださいね!

また、音楽やうたが鳴ったり、演奏あそび、車や新幹線の運転あそびができる「音の出る絵本」もおすすめです。

楽しみながら音楽や英語に触れることができますよ。

1歳頃~ おすすめ知育おもちゃ

手先が器用になり道具を使うことも上手になってくると、シロフォンや複雑な積み木がおすすめです。

型はめに慣れてきたら、2ピース、3ピースといった少ないピースからパズルも始めることができますよ。

また、ボールや車が転がるスロープトイも自分で簡単に遊べるので気に入るお子さんが多いと思います。

エド・インター デザインつみき

エド・インターデザイン積み木は音が鳴る大きな積み木が2つあり、それぞれ異なった音が鳴ります。

またステンドグラスのように一部透明になっている積み木もあり、赤ちゃんのときから握りしめて遊んでいました。

この積み木セットは小さい三角形や円柱があったりとボリュームも十分。

全ての積み木を積みあげるのは幼児には結構難しく、繰り返し長く遊べますよ。

また、収納BOXに紐と車輪が付いているので、プルトイのようにゴロゴロ運ぶことができます。

子どもが楽しく運ぶことができ、お片付けも楽しそうにできる良い仕組みでした。

くもん ジクソーパズル

パズル遊びはくもんジクソーパズルが発達に応じて選びやすいです。

型はめの練習であるSTEP0から始まるのですが、わが家では、他のおもちゃで型はめができていたのでSTEP1から買い揃えました。

働く車や電車・新幹線好きの子には「STEP1 あつまれのりもの」がおすすめですが、「STEP1 だいすきどうぶつ」も可愛い動物の絵で人気です。

HABA クラビュー(スロープトイ)

初めてのスロープトイはHABA(ハバ)の「クラビュー」がおすすめです。

大きめの木製ボール(直径4.5cm)なので誤飲リスクが少なく、各スロープはプラスチックの接続パーツでカチリとはめ込むタイプなので、動きが大きな幼児でもスロープコースを壊すことなく遊べます。

わが家の兄弟は家にあったゴルフボールやビー玉も転がしてみたり、ピタゴラスイッチのビー玉兄弟ごっこをやってみたりして遊んでいました。

HABA(ハバ)はドイツの玩具メーカーでクーゲルバーン(スロープトイ、玉転がし)のおもちゃが世界的に有名です。

輸入品なのでやや高価なのが難点ですが、おしゃれでインテリアとしても楽しめますよ。

IKEA リラブー(木製レール)

電車や新幹線が好きなお子さんには、自分でレールを組んで車両を走らせるおもちゃが人気ですよね。

電車や新幹線のレールおもちゃは、タカラトミーの「プラレール」が有名です。

プラレールも1歳頃から遊べるのですが(対象年齢は3歳以上)、自動走行の車両を長時間ぼーっと眺めてしまうリスクが高いことと誤飲リスクが多少あることが難点です。

ですが、木製レールと組み合わせれば、プラレールも1歳頃から安心して遊べるのでおすすめです。

木製レールの中でも、イケアの「リラブー」は価格・内容ともに大満足の品!

ブリオ、木製トーマス、プラレール車両等との互換性もあるのでより一層想像力を膨らませて遊ぶことができますよ♪

2歳頃~ おすすめ知育おもちゃ

おしゃべりも増え、大人の真似をし始めたり、おともだちとの関わり方も学び始めます。

手先もかなり器用になってくるのでブロック遊びがみるみる上達する時期でもあります。

LEGO(レゴ)デュプロ

最初に遊ぶブロックとしては、超有名なLEGOの幼児版「デュプロ」がおすすめです。

幼児用なので通常のLEGOよりもピースが大きく誤飲リスクがかなり低く、少ないピース数で大きな物が作れて幼児が楽しめるおもちゃになっています。

わが家の兄弟は2人とも1歳頃から遊ばせていましたが、

  • 1歳:自分で作ることはあまりできず、付属の動物や人形でごっこ遊びが中心
  • 2歳:自分で飛行機や車に見立てたものを作りはじめる
  • 3歳:「〇〇の部屋」「公園」など大きな構造物を作る

と、段階的に遊びがステップアップし、長く遊べました。

遊びの入り口として動物や人形はあった方がより楽しめるので、最初は人形付きのセットを選ぶのがおすすめです、

ミッキーやミニー、ディズニープリンセスといった、ディズニーコラボ商品や、ティラノサウルスなどジュラシックワールドのコラボ商品もありますよ。

コラボ商品は生産期間が終了すると一気に価格が高騰するので、お子さんの好きなキャラクターものがあれば早めに購入されることをおすすめします!

また、レゴデュプロ純正ではありませんが、互換性のあるスロープトイブロックもおすすめ。

レゴデュプロの拡張ができ、さらにスロープトイのようにボールを転がすコースをつくることができるので遊び方が大きく変わって楽しいですよ!

純正ではないのと、中国製なので品質に不安やばらつきがあるかもしれませんが、その分かなりの格安です!

ゆきママ

SNSで人気なので買ってみましたが大正解!
安くてパーツが多いので大満足です♪

くもん NEWくみくみスロープ

本来は対象年齢3歳~となっていますが、くもんNEWくみくみスロープもおすすめです。

わが家のスロープトイの最推しはこちら!!

HABA(ハバ)のクラビューとの違いは、全てプラスチック製なので軽くて構造が簡単なことと、縦横自由にコースを伸ばしていける立体性です。

パーツは小さく、複雑な構造になっているので2歳~6歳頃まで楽しむことができますよ。

パーツの買い足しが安価なのも助かります♪

ウッディプッディ はじめてのおままごと

ごっこ遊びの定番おままごとセットもおすすめです。

包丁で野菜や果物を切ってお皿に入れる、運ぶ、誰かに渡すなど、お料理遊びをすることでおともだちや他者との関わり方も学ぶことができます。

わが家ではスぺ―スの問題でキッチンセットは購入せず、ウッディプッディはじめてのおままごとの食材セットを複数購入しました。

ウッディプッディの食材はマグネット式で弱い力でも切りやすく、完全埋め込み型なのでマグネットがポロっと取れることもなく安心でした。

アンパンマン ことばずかんPremium(知育図鑑)

お子さんのおしゃべりの語彙をもっと増やしてあげたい場合や、「あれ何?」「これ何?」が多く出ていたり、図鑑等が好きなお子さんには「アンパンマン ことばずかんPremium(プレミアム)」がおすすめ。

付属のタッチペンで絵をタッチするとアンパンマンのキャラクター達が名前を教えてくれたり、2語文を作る練習ができたり、英語に触れることができる、すぐれもの!

子どもの発達・成長に応じて長く遊べるおもちゃになっています。

3歳頃~ おすすめ知育おもちゃ

自分で「作りたい!」「挑戦したい!」という自我がかなり強くなってくる3歳頃。

色・数・形の認識がかなり発達してきて、工作遊びなども楽しめるようになります。

わが家の兄弟も工作が大好きで、3歳頃からハサミ・のりを使った作品を園で作って帰ってくるようになりました。

マグフォーマー(磁石パズル)

立体パズルも人気で、マグネットでカチリと勝手に組みあがっていくマグフォーマーもおすすめ。

わが家の長男は2歳頃から遊び始めて、3歳になるとトンネルやスペースシャトルを作っていました。

マグネット接続なので作りやすい反面、隣のピースにくっ付いてしまう、衝撃で全てくっ付いて壊れる等の難しさもあり、思い通りに遊べるようになるには4~5歳頃かなといった感じです。

ゆきママ

レゴデュプロなどの大きめのパズルが上達した子におすすめ!

LOGIC(ロジック)立体パズル×玉転がし

立体パズルといえば、将棋棋士の藤井聡太さんが幼少期に遊んでいたという「cuboro(キュボロ)」が人気ですよね。

一時期は全国で約1~2年入荷待ちになるほど一大ブームになったおもちゃですよ。ただ値段が高いのがネック!

わが家では「cuboro」は予算オーバー過ぎたので、よく似た「LOGIC(ロジック)」を購入しました。

「LOGIC(ロジック)」は「cuboro」とほぼ同じ構造です。

木製の立方体ピースの表面と内部に玉が通る道があり、この立方体を積むことで玉が通るコースを作成するおもちゃです。

表層部から見えない箇所を玉が通ったり、1つのピースを複数回使うこともできるので、凝れば凝るほど難しいコースになっていきます。正直、大人でも難しいです。

3歳頃~大人まで長く遊べるおもちゃになっていますよ。

LOGICとCuboroの違い
  • ロジックの方が圧倒的に安い
  • 穴や溝のなめらかさはキュボロの方がなめらか
  • 保証はほぼ同じ
ゆきママ

予算に応じて選ぼう!うちは安いロジックにしました

正直、似すぎているのでパクリ商品じゃないか?きっとアフターフォローも無いんだろうな、と購入時は疑っていました。

わが家の実体験として、購入後1週間で亀裂が入ったピースを発見しメールで問い合わせたところ、すぐに返答があり数日で代替ピースが届くなど大満足な対応をして頂けました。

「cuboro」が気になってたけど値段で悩んでいた方には本当におすすめですよ!

4歳頃~ おすすめ知育おもちゃ

4歳頃になると立体パズルの難易度を上げてみるのもおすすめです。

より難しく、凝った作品が作れるおもちゃをぜひ取り入れてみては?

LaQ(ラキュー)立体パズル

小さなパーツを組み合わせることで、複雑な形を作ることができる立体パズルが「LaQ(ラキュー)」です。

3歳頃なら平面での作品、4歳からは立体の作品を作って遊ぶことができますよ。

パーツは本当に小さいので、きょうだいに誤飲の可能性がなくなってからの購入がおすすめです。

小学生頃まで遊ぶことができ、大人も夢中になる知育パズルですよ!

カプラ(KAPLA)木製積み木

ただの木片と思うことなかれ!

創造力と積み方次第で色んな作品が作れるのが「カプラ」です。

かまくらのようなものを作ったり、身長を超えるほど高く積みあげて遊ぶことができますよ。

また、ドミノのように並べると軽やかで美しい音色が響くので楽しいですよ。

知育おもちゃで実感した3つのメリット

一般的に知育おもちゃで遊ぶメリットは、

  • 想像力、発想力を伸ばすことができる
  • 知能指数が高くなる

などとされていますが、正直こればかりはもっと息子達が成長してみないと何とも言えないし個々の特性もあると思うので、現時点で感じているメリットをご紹介します。

1.長く遊べて経済的

知育おもちゃはステップアップして遊べる仕様になっているものが多いので、購入時の価格が少し高くても、結果的に経済的であることが多いです。

ちなみに今回ご紹介した知育おもちゃは、ベッドメリー、布絵本、ルーピング以外は今も現役で遊んでいます。

えーたパパ

子どもが欲しがるおもちゃも良いけど、やっぱり知育おもちゃは良質。

長く遊べる工夫が施されているね!

2.成長が実感できる

例えば、くもんのジクソーパズルではSTEPが上がる毎に扱うピースの大きさが小さくなりピース数も増えていきます。

  • 難易度が上がったパズルを作れるようになった
  • 完成までの時間が短くなった

など、目に見えて成長を実感することができますよ。

ゆきママ

お料理していたら、突然LEGOの超大作を持ってきてくれたりも!

「見てみてー!」と作品を見せてくれるので可愛いですし、単純に「すごい!こんなの1人で作れるようになったんだ!」とびっくり♪

3.安心感

お子さんがずっとおもちゃで遊んでいると不安になることはありませんか?

テレビ番組や動画をずっと見ているのではなくても、ひたすらぐるぐる走り続けるおもちゃを眺めていたり、部屋を走り回っていたり…。

私は周りのお子さんが知育に力を入れていたこともあって、何かしら勉強させたり能力を伸ばしてあげなきゃ!と意気込んでいた分、どう導いてあげれば良いかわからず悩んでいました。

ですが、知育おもちゃは発達に応じて適した能力を伸ばしてくれるので、ある程度おもちゃにお任せできるし、おもちゃという教材があることで少し肩の荷を下ろすことができました。

息子達がブロックやくみくみスロープで遊んでいるときは「うんうん、空間把握能力を養っているんだね」と捉え、

アンパンマンことばずかんをひたすらタッチしているときは「お~、自らものの名前を勉強していてえらいなぁ」と捉えています。

えーたパパ

まさに「よく遊びよく学べ」だね!

知育おもちゃで子どもの才能を伸ばす手助けを!

今回はわが家のおすすめの「知育おもちゃ」をご紹介しました。

わが家は知育おもちゃの無い生活は考えられないくらい、知育おもちゃにどっぷり浸かって暮らしています。

息子達が今後何かしらの才能をぐぐーーーっと伸ばして、「幼少期遊んだ、あのおもちゃのおかげだった!」と言える日が来れば嬉しいものです。笑

ゆきママ

これからも、よかった知育おもちゃがあれば随時おすすめアイテム等更新していきます♪

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